よくあるご質問

よくあるご質問

当院について

Q
予約は必要ですか?
A
診察は予約制となっております。
トリミングに関しましては完全予約制となります。診察は予約なしでも可能ですが、予約の方が優先となりますのでお待ちいただくことがあります。急患の場合はこの限りではありません。予約は当日キャンセルも可能ですので、お気軽に予約を入れてください。爪切りや肛門腺の処置、フードの販売は予約なしでもお受けできます。お電話03-3330-5411かご予約フォームよりご予約ください。

Q
休診日はありますか?
A
水曜日は休診日となります。
休診日(水曜日)は対応してもらえますか?
スタッフが出ておりますので、朝9時から夜7時までのお預かりやお返しは可能です。また継続で治療が必要な子は、前日までにご予約いただいて対応しております。獣医師が出ている日は休診日でも診察できますので、まずはお電話ください。なお、継続治療以外の休診日の対応には時間外料金1,000円(税抜)がかかりますのであらかじめご了承ください。

Q
夜間は診てもらえますか?
A
夜間は継続の重症例と入院症例の対応のみとなります。
夜7時以降は電話がつながりませんので、救急の場合は提携先のER練馬かER中野での受診をおすすめしています。

Q
駐車場はありますか?
A
2台分の駐車スペースがございます。

Q
診療動物を教えてください。
A
犬・猫が専門です。ウサギ・ハムスターは内科治療のみ行います。

Q
往診はしてもらえますか?
A
往診はやむを得ない事情がある場合のみお受けしております。
また、往診では基本的に応急処置的な治療しか出来ませんので予めご了承ください。往診は2km圏内の対応とさせていただきます。往診には往診料が2,100円かかります。

Q
急患対応はできますか。
A
急患の場合は優先的に対応します。
まずはお電話ください。ただし時間内であっても手術中や不在時は対応できませんので予めご了承ください。

Q
手術は予約が必要ですか。
A
はい、必要です。
・手術器具の準備(滅菌をする為)
・入院質の空き室状況
・術前の注意事項を確実にお伝えするためです。
また、初めてのこの場合は必ず一度診察にいらしてください。
当院の患者様は、電話で予約も受けつけていますので一度電話でご相談ください。

診療についてのよくある質問

Q
ワクチンはいつでも受けられますか?
A
注射数時間後に副反応が出ることがありますので、
出来る限り午前中の来院でお願いします。

Q
ペット保険は利用できますか?
A
アクサ、アニコムとアイペットをお取り扱いしております。
アニコムとアイペットについては、窓口精算が可能です。

Q
予防接種を受けたいのですがどうすればいいですか?
A
子犬の場合は生後60日と90日の2回接種をお勧めしております。
もし生後60日よりお早い段階で摂取された場合は4週間おきに3回接種をお勧めしております。成犬の場合は、免疫を維持するために、年1回の追加接種を行ってください。子猫の場合は、生後60日目くらいから4週間おきに2回接種をお勧めしております。成猫の場合は、免疫を維持するために、年1回の追加接種を行ってください。成犬・成猫で初めて予防接種を受ける場合は、初回接種日と初回から4週間以上あけて、2回目の接種を行います。

Q
避妊・去勢をすることができますか?
また、費用はどれくらいかかりますか?
A
犬の場合はこの通りです。
去勢(オス) 25,000円(5.0kgまで)5.1kg以上は
5kgごとに2,000円追加
避妊(メス) 39,900円(5.0kgまで)5.1kg以上は
5kgごとに2,500円追加
猫の場合はこの通りです。
去勢(オス) 12,000円(4.0kgまで)4.1kg以上は
1kgごとに1,000円追加
避妊(メス) 25,000円(4.0kgまで)4.1kg以上は
1kgごとに1,000円追加
手術を行う時は手術前に血液・レントゲン検査をお勧めしています。検査には別途料金がかかります。
※その他の手術については、動物の種類、手術の難易度等により相当の料金となりますので随時ご相談ください。

Q
健康診断はできますか?
A
はい、お受けしています。ペットの健康を維持するために、当院では年2回以上の健康診断をお勧めしています。基本となる身体検査では12ヶ所の部分を詳しく診察し、詳細な報告書をお作りします。また必要に応じて血液検査・レントゲン検査・超音波検査・眼科検診などの検査を実施いたします。生活環境や動物の年齢に応じて各種検査に対応いたしますので、当院までご相談ください。

その他の質問

Q
犬と猫は一緒に飼えますか?
A
犬と猫が一緒に生活することはふつう難しいと思われるかもしれません。犬猿の仲ならぬ犬猫の仲・・・犬を散歩していても猫を見れば飛びつこうとし、吠えますし、猫は毛を逆立て、唸り声を上げるなどという光景はよく目にします。でも動物病院で働いていると、意外に当てはまらない子が多いことに気づきます。
犬が猫を目の敵にする(その逆も)というのは一部の子なのかもと思います。もちろん外にいるボス猫に不用意に近づいたりしたら引っかかれますし、怖がりや神経質な子の場合は受け入れは難しいかもしれません。でも相性が良いとか、お互い気にしない性格の場合はうまくいくかもしれません。

しらさぎ病院からのメッセージ

院長の両親の家にはシーズーのトムがいます。しらさぎカフェで保護した「きなこ」というメス猫は白血病ウイルスが陽性だったために貰い手を探すことができず、両親の家で引き取りました。最初はトムが嫌がるのではと心配しましたが、きなこが大変なつっこい性格で堂々としていたので、全く問題ありませんでした。初日からきなこがトムにすり寄り、一緒に寝たりしました。トムのお尻に飛びついて無理やり遊びに誘ったりするので多少迷惑そうですが、トムも一人でいる時間が無くなり寂しくなくなりました。残念ながら白血病ウイルスは治すことができないので、きなこはあまり長く生きられません。寿命は一般的に1~2年、長い子でも5年、とても悲しい病気です。この病気は猫同士でうつりますが感染力は弱く、濃厚に接触し続けないとうつりません。もちろん犬や人にはうつりません。他の猫と一緒に飼うことは出来ないけれど、きなこはトムと一緒で幸せそうです。

しらさぎカフェに長くいたドミちゃん(メス猫)をもらってくれたお家にもパグがいますがお互いの関係は全く問題ないそうです。ドミちゃんも気にしない堂々とした性格です。

実際に合わせて相性を見ないとわかりませんが、犬と猫を一緒に飼うのはそれほど難しくないかもしれません。どちらかが怒り続けたり吠え続けるときは難しいかもしれません。当院の患者さんでも多くの方が犬と猫を一緒に飼っています。コツとしては、猫しか高いところへ登れないことを利用し、逃げ場を作ってあげたり、トイレや食事をする場所を分けることです。一般的に猫の方が食べるのが遅いです。ちなみにトムはいつもきなこのエサを狙っているので、トムが散歩に行っている間に食べさせています。トムは猫のトイレには興味を示さないのでトイレは普通に置いてあります。
犬と猫を一緒に飼いたい方の参考になれば幸いです

リンク集

猫の里親募集を目的とした猫カフェです。普通のカフェとしてくつろいだり、猫に触ったり可愛がったりできます。練馬の焼き菓子店かすたねっとの焼き菓子も販売しています

院長が6年勤務した動物病院です。

東急池上線洗足池駅にある動物病院です。藤井動物病院で院長と同期生だった坂本先生がやっています。

熊本県熊本市の動物病院です。院長の大学の先輩である中田先生がやっています。犬猫の病院とうさぎの専門病院があります。

上記の中田先生がやっている熊本のうさぎの専門病院です。

トリミングで導入したマイクロバブルの会社です。

冬虫夏草のサプリメント、コルディMを製造している会社です。

家族の気持ちで薬づくりを考えている製薬会社です。病気の説明やマイクロチップの情報があります。

愛犬・愛猫をノミやダニから守る薬を作っている会社です。

ドッグフードやキャットフードを販売している会社です。

どうぶつのための健康保険を取り扱っている会社です。

どうぶつのための健康保険を取り扱っている会社です。

院長と麻布大学第一外科(と剣道部)で一緒だった平井先生が書いている辛口ブログです。

当院の患者さんで仔猫の里親探しのボランティアをされている方のブログです。

地元鷺ノ宮の情報が毎日更新されているすばらしいブログです。

院長のことを「つね先生」と慕ってくれるつばさ動物病院のスタッフが書いているブログです。 当院とは別の病院ですが、スタッフは似たようなことを書いています