
核家族化や高齢化が進む中で、ペットが家族の大切なパートナーとして位置付けられるようになってきました。
動物とのふれあいは、人の心に大きな癒しを与えてくれます。
その一方、ペットにも老齢性疾患や生活習慣病が多くなっています。
病気の中には正しい飼い方を理解する事で予防できるものが数多くあります。
当院は人と動物のふれあいの助けになるようどんなことでも気軽に相談できる病院を目指しています。
わかりやすく丁寧な説明(インフォームドコンセント)とやさしい診療を心がけます。
動物と飼い主さんが共にくつろげる空間をご用意していますので診察をはじめ、ちょっとした相談やお散歩中の寄り道でもお気軽にお立ち寄りください。
2009年2月より新しい診療システムを導入しました。
これに伴い、予約制へと変更させていただきました。
これにより待ち時間をなるべく減らし、一件一件にしっかりとしたサービスをご提供したいと考えております。
ご協力のほどよろしくお願いします。
院長の紹介 〜獣医師になった想い〜
私は昔から動物が好きでしたが、あまり理数系科目が得意でなく、文学と生物が好きな学生でした。
成長していくにつれ、どのような進路をたどるか考えたときに、「動物のお医者さん」という漫画や動物園の獣医師の小説を読んで、獣医師になりたいと思いました。
しかし、子供の時には動物を飼ったことがなく、獣医大学入学後、大学生の時に初めて仔犬を飼いました。飼い主デビューは遅い方だと思います。
しかし、そのはじめて飼った犬を一ケ月で死なせてしまいました。
本当に自分自身の無力さを感じ、ひどいショックを受けました。
この経験があり、私は「動物を本当に助けられる獣医師になりたい」という気持ちが強くなり、今までの考えの甘さを猛反省しました。
そのためには、自分自身を追い詰めなくてはいけないと感じ、学生の時は、一番忙しく厳しい臨床のゼミを選びました。
朝早くから、夜中まで勉強と大学病院での診療補助をするゼミでした。
また勤務医時代も、大学のゼミの恩師から紹介された非常に厳しい動物病院を選びました。その病院は、フィラリアの摘出手術や整形手術などで新しい手技を開発するような先進的な病院で、その病院では6年間鍛えられました。
そこでは獣医療の技術だけでなく、真摯に動物に向き合う姿勢を学ぶことができました。
その経験から、開業した今でも、子犬・子猫など幼少時代のかかりつけ病院となりたい気持ちはもちろん、真摯に動物と飼い主様に対応し、「幸せな生涯」を遂げることができるような病院(亡くなったときに「良い思い出」をもってお別れできる病院、例えるなら映画の「おくりびと」のような病院ですね)目指していきたいと思っています。
余談ですが、私の考えやスタンスには、祖父母が大きく影響しています。
祖母が女医としては第一人者だった産婦人科医でした。その時代では、女医は珍しく様々な面で苦労があったかと思います。そのような逆境にも負けず、地域に根差した病院を作り、地域貢献していた人でした。獣医師という職種を選んだのは若干医師であった祖母の影響を受けていると思います。
また、祖父は画家でした。少しマイペースなところがあるのは、祖父の影響かもしれません。プライベートでは、絵を画くことが大好きです。一人、絵を画いていると心が穏やかになります。(ご存知かもしれませんが、飼い主様への年賀状で画いている病院のイラストは、実は私が画いています・・・)良く、物静かでおっとりしているようにみられるのですが、それは祖父の影響かと思います。

| 住所 | 東京都中野区白鷺2-33-8 |
|---|---|
| TEL | 03-3330-5411 |
| 診療時間 | 月・火・木・金・土曜日 9:00〜19:00 日・祝日 9:00〜15:00 |
| 定休日 | 水曜定休日 |
| ご予約 | お電話またはご予約フォームよりお願いいたします。 |